5月に、鮮やかな赤い花をつけるキリシマツツジや日本海に突き出た能登半島の朝日と夕日、夏になると、能登半島の至る所で行われているキリコ祭りの飾り付けの「赤」など、能登は「深紅」が似合う土地柄です(笑)
この記事は「Hatena:Diary【金沢おもしろ発掘】にUPした記事を再編集してます(笑)
萬年寺(ばんねんじ)の露地には、樹齢200年以上ののとキリシマツツジがあり、平成17年より2年6ヶ月かけ境内を整備し広大な敷地に約300株ののとキリシマツツジが絶妙な配置で植樹されています。たぶん住職さんと思うのですが、声をかけてくださり、親切にいろいろ説明をして下さいました。ありがとうございます。200年の古木は少し遅かったです(笑)