能登金剛

奇岩、奇勝、断崖が連続する海岸で「機具岩」「巌門」と訪れました。帰省した帰り道で無計画なき寄り、やっぱり計画を立て、見所を調べた上で、回りたいと思ってます(笑)

この記事は「Hatena:Diary【金沢おもしろ発掘】にUPした記事を再編集してます(笑)

【撮影場所 能登金剛:2015年08月29日 DMC-TZ30】

【撮影場所 機具岩:2015年08月29日 DMC-TZ30】

ウィキペディア引用】約30kmに亘って奇岩、奇勝、断崖が連続する海岸であり、能登半島国定公園の代表的な景観の一つ。松本清張の小説『ゼロの焦点』(1959年刊行)の舞台となったことで、全国にその名を知られることになった。一帯の海岸は日本海の荒波によって浸食されたもので、名称は朝鮮半島有数の景勝地金剛山(現北朝鮮朝鮮民主主義人民共和国江原道に所在)に因み、それに匹敵する景観という意味合いを持つ。見所としては巌門、関野鼻、機具岩、ヤセの断崖、碁盤島、吹上滝、増穂浦、玄徳岬などがある。歌川広重は六十余州名所図会の『能登 瀧之浦』に巌門、不動の滝、鷹の巣岩を描いている。

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