珠洲デカ曳山まつり

18メートル・約20トンのデカ曳山(デカヤマ)を浜辺で曳くお祭りです。毎年10月の第2日曜日に行われていたのですが、今年から7月の最終日曜日に変わりました。誰でも曳ける体験して楽しいまつりで、毎年作り変えられる曳山の上部に飾られた人形や時代場面と、子供たちが唄うきゃーらげも見所ですが、前日だったので見附島の前に展示されているのを撮影しました。

【撮影場所 珠洲市宝立町:2016年07月30日 E-PL6】

この記事は、「金沢おもしろ発掘」にUPした記事を再UPしています

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ウィキペディア引用】珠洲デカ曳山まつり(すずデカひきやままつり)は、毎年10月第2日曜日(追記:平成28年(2016年)から7月の最終日曜日に変更となりました。)に石川県珠洲市宝立町鵜島の海岸で開催される曳山イベント。1958年(昭和33年)まで、鵜島の海岸で曳かれていたデカ曳山を再現し建造された曳山を曳き出す。前日の土曜日には前夜祭が行われる。