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来迎寺菊桜

珍しい菊咲きの山桜を一度は見たいと訪れました。「来迎寺」814年の創始と伝えられる古刹で、寺には室町から江戸時代にかけて建てられた本堂などがあり、阿弥陀如来不動明王像などの仏像を多く所持しているそうです。(笑)

【撮影場 穴水町来迎寺:2017年05月05日 PENTAX K-3】

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【石川県HP引用】ヤマザクラ系菊咲き品種。ケタノシロキクザクラに比し、花葉増員、花托隆起、雄ずいの不稔化、弁化、雌ずいの葉化、さらに弁化の傾向が最も進んでいる。花色はヒウチダニキクザクラと同じく、花のつぼみのときは濃桃色であるが花弁が伸長しきると淡色になる。二段咲きが普通で、外輪花が開いたあと内輪花葉を伸長せしめ、各花弁ははじめ濃色であるが満開になるにしたがい淡くなる。花径3.5~(3.82)~4.5cmは、この類で最も大きく、華やかである。がく片は内外ともに5片あるが、内側のものは弁化の傾向がある。花弁は160~340、雄ずいは80~45、雌ずいは2~5、花員総数は150~380、隆起花托外周部には緑色で小きょ歯のあるがく様の花葉5枚をつけることも多いが、この傾向はヒウチダニキクザクラにもみられる。この樹は長谷部信連の手植えと伝えられ、現存は枯死した株よりの傍芽5幹である。