ここから眺める北アルプスですが、完璧に眺められるのは年に20日程度だそうです。この日は曇ってましたが、積もり始めた山々の雪がきれいに見れました。見れないときは、ガラスに描かれた西は「白馬岳」から東は「立山」までのモニュメントをお楽しみください(笑)
2019年「お熊甲祭」
この祭りは、久麻加夫都阿良加志比古神社(熊甲神社)の大祭で、毎年9月20日に行われることから「二十日祭」とも呼ばれてます(笑)
久麻加夫都阿良加志比古神社
毎年9月20日に行われる「お熊甲祭」を見てきました。久麻加夫都阿良加志比古神社(熊甲神社)の大祭で、毎年9月20日に行われることから「二十日祭」とも呼ばれてます(笑)
【石川県神社庁引用引用】久麻加夫都阿良加志比古(くまかぶとあらかしひこ)神社、一般的には『おくまかぶと』の称で親しまれ古来より氏子・崇敬者らに親しまれております。御祭神は、久麻加夫都阿良加志比古(くまかぶとあらかしひこの)神・都奴加阿良斯止(つぬがあらしとの)神の二柱の神をお祀りしてあります。この神々は韓国の王族で阿良加志比古神については地神とも、3~4世紀頃の南朝鮮の阿羅(あら)国の王族とも言われており、その後、現在の鎮座地方を平定され守護神としてお祀りしてあります。