きりこ橋

内浦総合運動公園横の九里川尻川にかかる橋長59.5m、高さ23.8mの斜張橋で、奥能登地方の夏祭りの象徴である切籠(きりこ)をモチーフにしたもので、夕方になるとライトアップされると載ってましたが見たことありません(笑)

おまけ画像は雪が積もった冬桜です。


【撮影場所 能登町:2016年01月09日 E-PL6】

ウィキペディア引用】「切籠」または「奉燈」と呼ばれる高さ数メートルの巨大な灯籠を使うことを特徴とするものである。主として7月から10月に掛けて夏祭り・秋祭りとして行われており、疫病退散を願って始まったとされるものが多い。
キリコは、ひとことでいえば巨大な灯籠であり、代表的な形としては背が高い直方体状で、前後に文字や絵が書かれており、中に灯り(昔はロウソクその他を使用したが現在はだいたい電灯)が入っている

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