「輪島塗」国際北陸工芸サミットin石川

いろいろと工芸のイベントが続き、能登の工芸が懐かしかったです

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【ウィキペディア引用】輪島塗の製作では上塗り前に、厚手の木地に、生漆と米糊を混ぜたもので布を貼って補強する。生漆と米糊、そして焼成珪藻土を混ぜた下地を何層にも厚く施した「丈夫さ」に重きをおいて作られている漆器である。

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【撮影場所 しいのき緑地:2021年10月16日 DMC-GX8】

先週は、KOGEIフェスタ!で珠洲焼が見れました(笑)

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【撮影場所 しいのき緑地:2021年10月090日 DMC-GX8】

【ウィキペディア引用】珠洲焼(すずやき)は、12世紀後半頃から15世紀末頃に石川県珠洲市付近で生産された、中世の日本を代表する陶器のひとつ。古墳時代から平安時代にかけて焼かれた須恵器の技法を受け継いでいた。

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