雪景色「見附島」

所要があり、1月下旬に能登に帰った時に撮りました。いろいろとネタをしいれ、今回は雪景色「見附島」です。昼を取ろうと思っていたのですが、売店・食堂は、冬季休業中でした(笑)

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【撮影場所 見附島:2019年01月26日 OLYMPUS E-M1】

この記事は、「金沢おもしろ発掘」にUPした記事を再編集してます。

【ウィキペディア引用】珠洲市の南部、鵜飼海岸(着崎海岸)の南東200 - 300mに位置する。当地方に広く分布している新第三紀珪藻泥岩からなる白亜の島で、周囲400m、面積1,147m2、標高は28メートルである。見附島という島名は、空海(弘法大師)が佐渡島から当地方に渡った際、最初に見付けた島であることに由来する。当地に降臨した加志波良比古神が最初に見つけた島とも伝わる。また、島の形が軍艦に似ていることから、軍艦島とも呼ばれる。


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